top
ホーム

幼稚園のご案内

教育目標

保育内容

年中行事

入園のご案内

教育相談

アクセス

News & 更新記録
プール幼稚園 2歳児クラス

 
園児フォト日記
未就園児つぼみ組
ぶどうの木

母の会 保護者の声
 
卒園生 卒園生保護者の広場

NEW
学校自己評価結果 事務報告書 財務状況

Tel 06-6698-7700
fax 06-6698-7290

mail メール

ぶどうの木
For All Children ーお話の広場ー

 

● フィンランドの教育事情
  〜指導や視察を通してみたフィンランドの音楽教育〜

プール学院大学子ども教育学科 田原昌子先生

2011.10月26日(木)

 年長の子ども達に「いい音探し」を投げかけ、フィンランドの森や楽器を紹介して下さっている田原先生に談話室に来ていただきました。


紙すき

 


 まずは地図からフィンランドの位置を確認。

「フィンランドと言えば?」とそのイメージを出し合いました。

森・ムーミン・木・雪・ダイヤモンドダスト・オーロラと出し合い気持ちは皆でフィンランドへ。


 先生のフィンランドとのお繋がりからフィンランドの子ども達の様子、また国民性まで話して頂き概要を把握することが出来ました。


大人も子どもも、何がしたいか、その為には何をすべきか考える。
自分で選ぶことが国民性でもあるとの事。

学校は2時に終わり、宿題はなし。すぐみんな帰って森へ。
そこでは様々な発見とクリエイティヴな世界が繰り広げられる。
森での食事は自分たちで作る。薪を探して火をおこし、水は(ペットボトルはなし)湧水を汲んで来る。
働かない者は食べられないといった具合。
食べられるキノコかそうでないかはちゃんと調べ誰でも知っている。

生きるすべも身についていくのです。なんと逞しい事。


 先生達も4時に帰る。そして教材研究に自主的に集まりお勉強。ゆとりがある。
自分で選ぶことが国民性。学校ではフィンランドの楽器カンテレはみんな弾く。音を聴く事を大切にしている。幼児教育現場も一クラスの人数は少なく音楽クラスもあり音楽を大事にしている。
 

そんな先生からのお話をお聞きしてカンテラを触らせて頂き、スライドや、お写真を見せてもらってフィンランドの様子を垣間見ることが出来ました。


 質問では「自主性を大切にする中で、クラスとして皆で協力して何かをすることはできているのでしょうか?」との声があがり先生はフィンランドの教育の中でマイナス部分も話されました。

やはり集団での活動はあまりできないようで、バラバラ。
また小学生から飲酒や喫煙もとても多いそうです。どこのくにでも問題点はあるようですね。

でも、教育水準は塾がなくても宿題なしでも、トップレベルなのはどうしてでしょう?
自分で考え、自分で選ぶことの結果なんでしょうね、と不思議に思いつつ納得した皆さんの様子でした。


 その後お茶を頂きながらフィンランドの美しい景色やカンテレの音色の余韻に浸りました。

田原先生のお話から子育てのヒントも少し頂けたのではないでしょうか。

 

 

 

ぶどうの木ーお話の広場ー目次

・体操教室  川浪先生 『第一回/人と人との繋がり』
・卒園児の親 中島さん 『子育てって本当は親子育ち』
・紙すきの会 中家先生  
・フィンランドの教育 プール学院大学子ども教育学科 田原先生
・「絵本の楽しい世界 その2」 藤本 美穂子 先生
・「絵本の楽しい世界 その3」 藤本 美穂子 先生

幼稚園から
●聴くこと ー心が柔らかいうちに感受性を育むー
●通園はお歩きで ー歩くことは楽しいことー
●こどもたちへのラブレター プール幼稚園ブログ


 

 


Copyright(c) 2005-2016Poole Kindergarten All rights reserved.
掲載の文章・写真・など、すべてのコンテンツの無断複写・転載・を禁じます。